ビタミンKの多い食品
ビタミンKは、ビタミンK1とビタミンK2の2種類があります。ビタミンK1は、植物の葉緑体で作られるため、緑色の濃い野菜や海草、緑茶などに多く含まれます。葉緑体は太陽がよく当たる葉の表面にたくさん分布しているので、ビタミンK1も葉の表面に多く含まれます。
ビタミンK2は、微生物によって作られるため、納豆などの食品多く含まれています。ビタミンの働きからすると、K2よりもK1の方が効率よく、血液中のビタミンKのほとんどがK1になるそうです。また、ビタミンKは、腸内の細菌によっても作られるので、普通の食事をしていれば、ビタミンK不足にはなることはほとんどありません。
妊娠中や授乳期の女性は、ビタミンKが不足することが多いので、注意してください。
◆野菜類 パセリ・シソの葉・モロヘイヤ・あしたば・バジル・かぶの葉・よもぎ・おかひじき・ほうれん草・大根の葉・しゅんぎく・小松菜・ケール
◆藻類 干しのり・岩のり・味付けのり・焼きのり・ひじき
◆茶類 玉露・抹茶・紅茶・煎茶
◆その他 納豆


