ビタミンBの多い食品
ビタミンB群は、相乗作用があるため、個々に摂取するよりも全て一緒に摂取した方が効果が大きいです。
ビタミンB1は、神経システムのために不可欠なビタミンになります。極度の疲れ、消化器官のトラブル、食欲減退、慢性的便秘、記憶力の低下、苛立ち、神経の疲れ、精神的鬱、過敏症などの症状を緩和してくれます。また、神経系ビタミンとも言われているので、心筋を守り心臓のコンディションを整えてくれます。
ビタミンB2は、白内障などの目のトラブルに有効になります。健康的な肌、つめ、髪の保持にも効果があります。リボフラビンはチロイドの活動を正常化させ、エネルギー代謝の重要な成分となっています。唇のひび割れや油っぽい髪、潰瘍、早発のしわなどのケアにも働いてくれます。
ビタミンB3は、正常な血流の維持に必要なビタミンです。脳や神経システムの機能を保つためにも役立ちます。口の潰瘍、過敏性、憂鬱、不眠、健忘症、慢性の頭痛、手足の冷えなどに効き目があります。
ビタミンB5は、服腎を刺激します。また、風邪や感染症、極度の疲労、髪の喪失、アレルギー、筋肉の痙攣、低血圧、低血糖、不眠にもよく効きます。
ビタミンB6は、有害なバクテリアから身を守る抗体の産生に役立ちます。痙攣や月経前の緊張、動脈硬化、心臓の問題、偏頭痛、腎石、神経発作などの症状に効きます。特にタンパク質をたくさん摂取すると必要量が増えます。
ビタミンB12は、赤血球の産生にとって欠かせません。貧血、食欲不振、子供の成長期、過度の疲労、感覚の鈍り、精神力の減退などに有効です。
ビタミンBの多い食品
ビタミンb群は、それぞれ助け合いながら、脳や神経、皮膚などを健康に保つビタミンです。ビタミンB群は、体の中に、ためておくことができないので、毎日こまめにとりたいビタミンです。
【ビタミンB1の多い食品】
◆肉類 豚ヒレ肉・ソーセージ・ベーコン・鶏レバー・牛レバー・豚レバーなど
◆穀類 小麦胚芽・そば粉・玄米・きりたんぽなど
◆豆類 きな粉・グリンピース・えんどう・枝豆など
◆種実類 ひまわりの種・カシューナッツ・ごま・ピスタチオ・くるみ・銀杏など
◆魚介類 うなぎ・たらこ・かつお節・しまあじ・ぶりなど
◆藻類 ほしのり・岩のり・まこんぶ・ほしひじきなど
ビタミンB2の多い食品
◆魚介類 どじょう・からすみ・いくら・うなぎ・ぶり・まいわしなど
◆藻類 ほしのり・焼のり・いわのり・ほしひじきなど
◆肉類 豚レバー・牛レバー・鶏レバー・すっぽんなど
◆乳類 パルメザンチーズ・カマンベール・全粉乳など
◆卵類 うずら卵・鶏卵など
◆その他 アーモンド・納豆・大豆・しその葉など
ビタミンB6の多い食品
◆魚介類 まぐろ(赤身)・かつお・さんま・さば・いわし・にしんなど
◆肉類 牛レバー・豚レバー・鶏レバー・卵黄など
◆種実類 ピスタチオ・ひまわりの種・ゴマ・ピーナッツなど
◆野菜・果物類 にんにく・バナナ・アボカド・ピーマン・じゃがいもなど
◆その他 きなこ・あおのり・玄米など
ビタミンB12の多い食品
◆魚介類 さんま・いわし・かつお節・いわし・いか・しゃこ・このわた・さばなど
◆貝類 しじみ・赤貝・あさり・はまぐり・かき
◆肉類 牛レバー・豚レバー・鶏レバー
◆海藻類 ほしのり・味付けのり・焼のり・いわのり・あおのり
◆卵・乳製品 うずらの卵・卵・牛乳


